川口駅徒歩8分の一般整形外科・リウマチ科・リハビリテーション科

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骨粗鬆症・リウマチ

骨粗鬆症とは?

 骨粗鬆症は骨の量が減って骨がもろくなり、骨折しやすくなる病気です。寝たきりの原因にもなる病気で、背中や腰の痛みがあらわれて、生活の質を著しく低下させます。

 骨の構造から見ると、皮質骨よりも海綿骨で骨の量の減少が明らかです。

 海綿骨の量が減ると、複雑にからみあったジャングルジムのような網目構造がくずれて、あちこちでジャングルジムの棒(骨梁)がなくなっていくので、骨が弱くなるのです。

 現在日本では約1000万人以上の患者さんがいるといわれています。

どんな症状?

 骨粗鬆症が進むと、背骨が変形したり、圧迫骨折を起こして背中や腰が曲がってきたり、身長が2~3センチ低くなったりします。

 また、一度骨折をおこした人は二回、三回と続けて骨折することが多いため、特に注意が必要です。

治療方針

 食生活や運動で骨粗しょう症の生じるリスクを減らす事を目指します。骨折の有無や性別などに合わせて、薬の種類を決定いたします。

 転倒予防のために歩行訓練や筋力アップの運動をする事をおすすめいたします。

関節リウマチとは?

 関節リウマチは慢性的に関節炎を繰り返し、多くの関節の障害がすすんでいく病気です。

 また、実際には肺や血管に影響をあたえることがあります。免疫異常によって起きる病気ですが、原因は不明な点が多いです。

 リウマチになりやすいのは30歳~50歳代で、男女比は3:7と女性が多く見られます。特に女性の場合は出産後や閉経期前後に多く見られます。

 関節の中の炎症が進行すると軟骨や骨が壊れて、関節の機能が低下し、曲げることができなくなり、日常生活に支障をきたすようになります。

具体的な症状とは?

 初めは朝起きたときに手足の指関節や膝などに「こわばり」や「はれ」が起こります。

 関節が腫れたり、痛んだりして次第に複数の関節に症状が出ます。右と左の関節に対称的に現れるのが特徴で、ある一部の関節だけの病気ではなく、全身の炎症が関節の痛みとして現れるようです。

 また、だるい、熱っぽい、食欲がないというのも初期症状の一つです。ひどい場合には体重が減り、肺や血管に影響を与えることがあります。

治療方針

 関節リウマチの治療法は大きく変わりました。以前はゆっくりと進行する病気と言われましたが、発症早期から関節破壊が進行する事が判明してきました。

 早期に発見し早期に治療すれば、関節破壊が防げます。また、薬の種類も増えてきました。

 当院では患者さんの症状に合わせて薬の内容を決定していきます。その他、物理療法や運動療法を行う事で、関節の動きの改善に効果があります。

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