- 肩こり、頸部痛とは?
- 肩こりとは慢性的な筋肉の疲労を言います。首の後ろから肩甲骨にかけての筋肉のこわばり、鈍痛、不快感、違和感などを認めます。同じ姿勢での作業や頸椎、肩関節の機能障害などによって僧帽筋に負荷がかかって発生すると考えられています。なで肩などの体型でも、頸部から肩関節周辺の筋肉に慢性的に負担をかけ、肩こりを認める事もあります。また仕事上の精神的ストレスが大きいと肩こりを強く感じる傾向にあります。
頸椎は筋肉、靱帯、関節、椎間板、神経などから構成されており、いずれに障害を認めても同じような痛みを生じます。椎間板ヘルニアになると、首の痛みや肩や腕にかけて痛みや痺れを認めることがあります。ときに脊髄を圧迫することで、胸や下肢に症状が出現することがあります。症状によっては手術を必要とする場合があります。
- どの様な治療を行いますか?
- 当院では、薬物療法や注射による治療、物理療法を中心に治療を行います。
いわゆる寝違えは、寝ていた姿勢が悪くて頸部に負担がかかったことにより生じます。 治療は安静が一番です。改善されない場合は、非ステロイド性抗炎症剤などの薬の投与や、注射が効果的です。
- 何科で受診できるの
- 整形外科専門医の受診をお勧め致します。




















