川口駅徒歩8分の一般整形外科・リウマチ科・リハビリテーション科

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理学療法士へのインタビュー

教育体制はどうなっていますか?

理学療法士の皆さんの関心が高い教育体制について、2022年に入職した当院の理学療法士にインタビューしました。

Q:カンファレンス以外にどのような教育体制がありますか?

週1回先輩の理学療法士との勉強会があり、臨床の基本的な所、知りたい内容について学ぶことができます。また、毎週触診・エコーによる動態観察もすることができるので、患者さんを診る時に目的を持って、筋・骨が触れることができ、治療することができます。

また、勉強会では関節の動きにくさ、筋の硬度の触診では理学療法士一人一人差ができてしまうので、お互い被験者と施術者を行い、感覚的な所の共有をしています。今後も疑問に思うことはみんなと共有し、高めていきます。

Q:他に勉強会が役に立っていると感じることがありますか?

勉強会があることで、自分の解剖学への理解が浅いなと感じました。患者さんへの介入時、しっかり狙った組織を触れるかどうかで効果が全然違うことを臨床を通して学びました。

今後解剖を見通し、キーマッスルとなる所は確実に触り分けができるようになりたいです。

Q:新人理学療法士の担当患者さんを決める際、何かサポートがありますか?

新人理学療法士は肩、頸部疾患以外の下肢、手の疾患、術後や骨折後のリハビリを担当します。肩関節に関しては構造や触診が複雑であること、頸部疾患の施術はリスク管理を含めて、半年間経験を積んで診るようになります。

新しい患者さんを担当する時には事前準備ができること、周りからの配慮があることで、不安なく業務遂行できました。スケジュール管理もスタッフの方にお願いできるので、集中して診ることができます。

Q:新人理学療法士でも術後の患者さんを担当することがありますか?

術後も担当します。最初クリニックは慢性の患者さんを担当するイメージがありましたが、当院では術後の患者さんも担当するため、経験が積めます。

ただ、最初は術後の経過が分からず、予後の予測ができないため、生活指導を含め、一人で担当することは簡単ではありません。

そこで、当院では先輩理学療法士と交互で担当し、一緒に術後の患者さんを治療します。そのため、どこに介入して、どう経過を追うかは自主的に勉強し、相談しながら進めます。

Q:入職後に悩んだことは何かありますか?

40分という限られた時間の中で、患者さんの訴え全てに応えようとするとみきれなくなってしまうことです。

そこで、先輩から患者さんの治療を行う際は評価したら、身体の状況とこれからどのような治療を進めるのかの説明などを教えてもらいました。

それからリハビリの時間内でしっかり効果を感じてもらえるよう、一番気になる場所や治療の説明をし、どの治療が優先されるのか見極めることを意識するようになりました。

Q:院内での勉強会以外で他に勉強会はありますか?

外部の勉強会にも参加できます。オンラインセミナーを複数受講させてもらい、臨床での疑問を多く解決できるようになったなと感じます。研修会の補助が出ているので、自己研鑽ができる環境は助かっています。今後も患者さんのために勉強を継続していきたいです。

Q:入職間もない頃のアドバイスで印象的だったものはありますか?

カンファレンス後のフィードバックで、介入時の診方や治療順序について教えてもらいました。その時に「姿勢等の全体像の見方は良い」とアドバイスをもらったことです。

自分の良い点を見てもらっていると感じ、自信と安心感を持ちました。

 

続きは直接理学療法士が話す見学会で、質問してくださいね。

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